共同開発
ODM
共同開発パートナーを探していませんか?
- 新たな企画に向けた、設計検討段階での共同開発先を探している。
- ベンチャー・スタートアップ企業として製品化に向けた、共同開発先を探している。
- 衛星向けの電源・電池充電・電池監視等のハード設計部の、共同開発先を探している。
- ハード・ソフト回路、機構設計、基板設計含めたトータル提案が出来る、共同開発先を探している。
そんな時はDNEにご相談ください
あなたの共同開発パートナーとして、製品の構想段階から電源ユニットの開発を行います。
過去の実績:メーカー、スタートアップ企業、大学、研究機関など
共同開発プロジェクト参画事例
2018~2021年
帝京大学【多目的宇宙環境利用実証衛星:TeikyoSat-4】の宇宙技術開発分野ミッション用電源システムの開発~打ち上げ成功を収めています。
2020年~2022年
ISAS/JAXAの電池チームとバッテリ状態推定技術の研究開発を行い、CubeSat用バッテリユニットの開発を進めてきました。
2022年~
CubeSat用バッテリユニットの軌道上実証も含めたバッテリ異常検知システムの実証をメインテーマとした革新的衛星技術実証4号機の実証テーマに応募し、無事にテーマ選定されました。
その決定に伴い大日光・エンジニアリングは、自社の超小型衛星「Mono-Nikko」のプロジェクト開発を決定し、2024年度以降の打ち上げに向けた取り組みを開始しています。
2024年~
バッテリ異常検知システムの開発
大日光・エンジニアリングは、環境の厳しい宇宙での測定実績を基とした、行政機関への提案や、民間企業向けへのユニット&システムの開発提案・受注・自社製品化への展開を企画検討しています。
オンボードCPを用いた電気化学インピーダンス計測手法での測定データを基に、JAXA・㈱セック・弊社の3社共同開発による機械学習技術にてバッテリ異常・故障の予兆検知ならびに寿命予測を可能とさせる。
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